봇치 더 록! (ぼっち・ざ・ろっく!) 7화 어휘 및 표현 정리

①ニジカ:おばあちゃんが今夜が峠なんだって 할머니께서 오늘 밤이 고비라고 해 とうげ [峠] 명사 1. 산마루; 고개. 峠とうげの茶屋ちゃや 마루턱의 찻집 2. 절정기; 고비; 한창때. 彼かれも今いまが峠とうげだ 그도 지금이 전성기[고비]다 숙어 とうげをこす [峠を越す] 고비를 넘다[넘기다]. 病状びょうじょうも峠とうげを越こした 병세도 고비를 넘겼다. ②ニジカ:リョウ狂いもここまでくると・・・   료에 미친 것도 여기까지 오면… ~狂い : ~에 미친 것, ~광 ③フタリ:お姉ちゃんがこの前お化けに取りつかれたから貼ってあるんだ 언니가 전에 귀신에 들려서 붙여놓은 거야 더보기…

글쓴이 jyon,

「しかのこのこのここしたんたん」제1화 어휘 정리 – 240718

① さいなむ [苛む·嘖む] 1. 들볶다, 괴롭히다. (=いじめる) いじめる。苦労させる。 2. 꾸짖다, 책망하다. (=叱る, 責める) 責める。しかる。類義語:せめさいなむ。 ② せきばらい [咳払い]  헛기침을 함. (=こわづくり) ③ かつあげ [喝上げ·恐喝] [속어]공갈; 협박. ④ おちょくる 조롱하다; 희롱하다; 놀리다 こんなにおちょくられても、彼かれはかみついたりしない 이렇게 놀려 대어도 그는 대들거나 하지 않는다. おちょくりやがる おちょってくる  : ふざける。 調子に乗る。 「おちょける」に同じ。 ⑤ まごうことなき[紛うことなき] 의심의 여지가 없는, 분명한 → 他のものと取り違えることがない、疑いようがない、明らかな、などの意味で用いられる言い回し。 「紛う方なき」の方が、より本源的な言い方とされるが、「紛うことなき」が誤用というわけではない。 なお「紛う」を「まごう」と読むのは音便形である。 「見紛う」(みまがう)も「みまごう」と読むことがある。 ⑥ 類を見ない 유례가 없다 → 似たようなもの、同水準なものが他にはないさま。

글쓴이 jyon,
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